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03月20日 今

地震に遭われた被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
復興までの道のりは長いと思いますがくじけず頑張って欲しいと思います。
7日のブログで小諸農場は大雪に見舞われたと書いたままなかなか次を書く機会がなく
やっと時間が出来たと思ったら天地がひっくり返る大災害が起きてしまいました。
一週間たって、やっと落ち着きましたので農場の様子などを御報告します。
僕は11日、金曜日は東京の事務所で打ち合わせなど埼玉の農場では出来ない仕事をしていました。
そこであの地震です。建物が揺れにゆれ立っているのが難しいくらいの揺れでした。
JRが不通になったと聞いても僕が帰る頃には復旧しているだろうといつもの感覚で思っていました。
ところがいつまでたっても元に戻る気配はなく結局その日は当社スタッフ3名と
打ち合わせに来ていた他社の人と一緒に事務所に泊まることになりました。
文京区の17号線に面したところにある4階の事務所の窓からは
帰宅を急ぐ人が群れをなして北に向かって黙々と歩いて入るのが印象的でした。
結局そのまま次の日の夜まで仕事を続け何とか帰宅は出来ました。
埼玉の農場は、事務所やハウスに大きな被害もなく安心しましたが
当日の停電で暖房機が止まり、4月に出荷予定の鉢上げした、
まだまだ小さいバジルが被害を受けました。
バジルは10度を切ると冷障害を起こし枯れてしまいます。
農場のスタッフは少しでも暖かさを長引かせようと寒さ避けのシートを全ての苗にかけて回って事態に備えましたが
残念ながら一部苗にその障害が出てしまいました。被害といえばそれくらいで、
コンピューター関係は無傷で済みホッとしましたが翌日から入ってきた情報は信じられないことばかりでした。
当農場は東北地方や茨城県に多数の仲間を持っています。
納品先のお店も多数あります。
それらの仲間との連絡が一切取れなくなり事態の深刻さが見えてきました。
春の園芸の最盛期を前に、相馬市にある知り合いの農場はハウスがつぶれてしまったとか、
苗は出来ているけれど物流が麻痺して出荷できないとかの話も入るしで大変な一週間でした。
本当に悔しい思いをしていると思います。
当社の苗も茨城や北関東、東北方面は宅急便が動かなかったり納品先のお店が損壊して営業が停止になったりと
その面での被害が大きく、これからも広がっていくことが予想されます。
この地震による大津波の災害だけでなく原子力発電所の機能不全という事態に我々は何をなすべきか思案中です。
衛星写真で夜の地球を見ると煌々と明るいのは太平洋岸の日本列島と言われてました
。我々が今後何を大事にして生活をし、孫をはじめ子孫に何を残せるのか考える機会にしていきたいと思います。
被災地の皆さん、決してあきらめないで立ち上がってください。
我々に何ができるのかわかりませんが、決して一人だとは思わないで下さい。
日本人は何千年も前から、この小さな島国で一生懸命生きてきた国民です。

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